2005年06月26日

喫煙と肺がん

6/22 長年の喫煙が原因で肺がんになったなどとして、患者と遺族6人が、日本たばこ産業(JT)と国に計6000万円の損害賠償と広告の差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決が22日、東京高裁であった。
以下下記URL参照・・・
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20050623ik04.htm
正直、おかしな話だ。
こんな裁判が起こることがおかしい。
好きで吸ってたタバコでしょ?強い意志があれば、やめられたはず。
判決は敗訴。当然だと思う。

論点が「タバコと肺がんの因果関係」というところが、少しおかしな気がする。
原告側は、JTがたばこの有害性と依存性を知らせずに販売し、国はそれを放置したと主張。

子供の頃(30年も前)からタバコは健康によくない、いつか肺がんになるって聞かされてた。
原告(おそらくご老人達)は、いまさら何を言っているのか?人(JTや国)のせいにするなって感じだ。
仮に「タバコが肺がんになる原因」という子供でも知ってるであろうことを知らなかったとしても、
タバコのパッケージには「あなたの健康を損なうおそれがありますので・・云々」と、どのタバコにも表記されてる。
(最近のパッケージには「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります」とも表記されている)
原告は、わかっているのに吸い続けた結果、肺がんになり、裁判を起こして金貰おうっていう卑しい人達にしか思えない。
実際タバコと肺がんの因果関係は、必ずあると思う。
でも、今回の判決では、「因果関係があることにはならない」となっている。

論じなければならないのは、因果関係ではない。
裁判官は、因果関係が少なからずあるのはわかっているはず。
ただ、この金を取ろうという原告達に勝訴を与えられない。
だから「因果関係がある」とは言えなかったに違いない。
依存性については「アルコールより格段に低い」と指摘した。

アルコールより格段に低いタバコ。
タバコ判決で、これが勝訴したらアル中患者までもが、訴訟を起こすことになる。
キリンやサントリーがテレビCMをうてなくなり、更に日本経済の問題にまで発展しかねない。
覚えてる方もいると思いますけど、タバコのテレビCMは何年か前からやってませんよね?
規制されたからですよ。子供に影響ありますからね。
正直格好いいCMが多かったですから。あれ見たら吸ってみたくなる子もいるでしょ。

タバコと肺がんの問題に戻りますけど、もし原告が喫煙者ではなかったら、
話はかわってくると思いますね。
訴えられるJTと国の喫煙者に対するマナーとかそういうのだろうな。
そういう裁判なら、やってほしいですね。

赤ちゃんを抱っこしたお母さんの前をタバコふかしながら歩いたり、
自分の家でもやってるのか?!って言いたくなるタバコのポイ捨て。
ダメダメな大人が多すぎる。

昔にタバコを片手に持って歩いていて、子供の目にタバコの先が入って失明したという話しを聞いたことがある。最近になって駅のポスターにも、その危険性を訴えるポスターが貼られている。
歩きタバコは反対です。子供に罪はないんですよ。
tabahantai1.gif
それから、うちの子供は、ちょっと肺炎っぽいんですよね。
だからなるべくタバコの煙は避けたい。
歩きタバコは避け様がないこともあるので、すごく困りますね。
吸うときは、もっと周りに気を配って吸いませんか?
ポイポイ捨てやがって、街は灰皿じゃないんだから!イイ大人が情けないですよ。

こんだけ文句言いたい放題ですが、俺自身かなりのヘビースモーカーです。
一日一箱以上吸います。
以前は禁煙やったりもしてましたが、今じゃ禁煙しようなんて思ってません。
心のオアシスと化してますわーい(嬉しい顔)

最後に、
喫煙者なら、タバコを吸わない吸いたくない人達のことをもっと考えるべきです。
posted by 総二郎 at 01:39| ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 歩きタバコ、ポイ捨て反対 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする